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糸子の体重計 [児童書紹介]


糸子の体重計

糸子の体重計

  • 作者: いとう みく
  • 出版社/メーカー: 童心社
  • 発売日: 2012/04
  • メディア: 単行本

いとうみくさんのデビュー作です。
食べることが大好きで、ちょっと大ざっぱだけど、まわりの人に知らず知らず元気を与える、小学5年生の糸子。糸子をはじめとした5人の子どもたちの視点で、章ごとに書かれた一冊です。人物の書き分けという点では、まさに秀作。読者の子どもたちにも、きっと勇気と共感を与えることでしょう。大物新人作家のこれからが、とても楽しみです
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童話・児童文学・エッセイ教室 [児童文学・童話講座案内]

4月からの、よみうりカルチャー北千住教室の案内を再掲します。
火曜日の初心者のための童話教室、まだまだ定員まで余裕があります。途中入会も可能ですので、ぜひいらしてください。おそらく少人数で、お茶を飲みながらやるような、アットホームな講座になるでしょう。
(4月末まで入会金が半額らしいです[ぴかぴか(新しい)]
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毎月第1土曜日「童話・エッセイ教室
 今まで通り、第1土曜日の午後1時~3時まで「童話・エッセイ教室」があります。
先日、「よみカル」の雑誌の取材を受けましたが、こちらでお読みになれます↓
http://www.ync.ne.jp/yomicul/essay.pdf

 受講生のみなさんのお書きになるものは、童話、エッセイ、時代小説……と、幅広く、読み応えのある原稿ばかりです。
 講座の進め方は、各自が家で書いていらした原稿を、まず私がお預かりして、寸評を書いてきます。当日の講座では、ご本人が音読した後、みなさんから感想をいただいて、私がまとめる、という形をとっています。講義はリクエストがあればしますが、ふだんは行っていません。
 土曜の講座の詳細については、こちらをご覧ください。
http://www.ync.ne.jp/kitasenju/kouza/201204-01193468.htm

毎月第2/4火曜日「初心者のための童話教室
  第2・第4火曜日の午後1時~2時半まで、新設講座「初心者のための童話教室」を開きます。毎月、童話についての講義をし、「お題」を出して、短い作品を書いていただきます。題材は、お好きなものがあれば、ほかのものでも、たとえノンフィクションでも、児童文学であればかまいません。各自のペースで楽しく書いていただければと思っています。
 毎回講義があることと、書いている途中でも講師に質問できるのが、この講座の特徴です。どうしようかな~と考えていらっしゃる方は、とにかく一度参加してみてください。一日体験はいつでもOKです。たぶん4月の第1回目は、一日体験の方が多いでしょう[揺れるハート]

http://www.ync.ne.jp/kitasenju/kouza/201204-01193469.htm
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サバのみそ煮のいうとおり [児童書紹介]


サバのみそ煮のいうとおり (あさがく創作児童文学シリーズ)

サバのみそ煮のいうとおり (あさがく創作児童文学シリーズ)

  • 作者: 小川 美篤
  • 出版社/メーカー: 朝日学生新聞社
  • 発売日: 2012/03/16
  • メディア: 単行本


高橋とやっている創作グループ「河童の会」にも一時在籍した、小川美篤さんの新刊です。ユーモラスなところもありながら、読んでじーんとする、よい本です。
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東京の赤い雪2012 [お知らせ]

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東京大空襲を語り継ぐ『東京の赤い雪』(漆原智良作)の公演が以下の予定で行われます。

平和への祈りを込めて、戦災体験を語り継いでいく(今年度は第四回目)『東京の赤い雪』の舞台公演。
本年は「平和講演と平和漫才」を取り入れ、また、ダンスパフォーマンス劇も新構成でおこなうことになりました。

◆日時 8月4日(土)午後1時30分会場 2時開演 
◆場所 東京都昭島市民会館大ホール(JR青梅線昭島駅下車徒歩5分)

 ・内容 
 第1部
 ① 平和講演 『おむすびころりん』(漆原智良) 約20分
 ② 平和漫才 『父の遺言』(林家ライス・カレー子)30分
 第2部
  劇『東京の赤い雪』(漆原智良原作・川口良絵演出)

◆入場料 ・前売り 3000円 (当日 4000円)
       ・中・高校生 1500円(2000円)  
       ・小学生 500円(1000円)

・主催  株式会社 ヘヴンインタテインメント ℡ 042-553-9959 

*お問い合わせは  漆原先生のホームページ
 http://urushibara.ciao.jp/index.php
 の「お問い合わせ欄」でも結構だそうです。


 昨年は、東日本大震災のため、公演が中止となりましたが、今年は成功しますように!
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ひっこしはバスにのって@原画展のお知らせ [お知らせ]


ひっこしはバスにのって (すずのねえほん No.)

ひっこしはバスにのって (すずのねえほん No.)

  • 作者: 季巳 明代
  • 出版社/メーカー: 銀の鈴社
  • 発売日: 2012/02
  • メディア: 大型本



季巳明代さんが書かれた絵本、「ひっこしはバスにのって」の原画展が、下記の通り開かれます。お近くの方は、ぜひお越しください。

2月25日(土)~3月11日(日)(水曜定休)
10:00~17:00
場所:銀の鈴ギャラリー
「ひっこしはバスにのって」の詳細はこちらです↓
http://blog.ginsuzu.shop-pro.jp/?eid=777214 
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小学校の絵本展 [創作日記]

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 1月19日、地元荒川区の小学校へ、絵本展を拝見しに行ってきました。
 去年6月、3年生の3クラスを対象に、お話し作り講座をしたところです。
 その後、担任の先生方や、図工の先生のご指導で、生徒たちが一人一冊絵本として仕上げ、展示しました。図書室の棚の一番上段に、ずらりと並んでいました!
 おもしろく、楽しいお話がいっぱい[exclamation]
 大人も負けてはいられませんね[あせあせ(飛び散る汗)]
 全部で105冊拝読して、選集の本にどれを入れるかを投票しました。でも、甲乙つけがたく、むずかしい作業でした。
 ここは、東京でもめずらしく、新しいマンションが建ち並ぶ子育て地域です[手(チョキ)]来年度の3年生は、もっと人数が多くなるそうです。また会いにいけるとうれしいな[ぴかぴか(新しい)]
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調べる技術・書く技術 [一般書紹介]


調べる技術・書く技術 (講談社現代新書 1940)

調べる技術・書く技術 (講談社現代新書 1940)

  • 作者: 野村 進
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2008/04/18
  • メディア: 新書


[黒ハート]ノンフィクションを書こうという方に、オススメです。テーマの決定の仕方、描写の仕方など、とても勉強になりました。

[パンチ]さらに一冊、もう絶版の本ですが、こちらもオススメ。フリーライターとして生き残っていく方法が書かれています。そう。私のようなフリーの仕事には、ときには雑草のような強さも必要ですね。図書館で探してみてください。

フリーライターズ・マニュアル

フリーライターズ・マニュアル

  • 作者: 樋口 聡
  • 出版社/メーカー: 青弓社
  • 発売日: 2003/07
  • メディア: 単行本



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つつしんで新年のご挨拶を申し上げます [創作日記]

2012年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年は、また基本に立ち返って勉強の年にしたいと思っています。
みなさまのご多幸をお祈りしております☆

↓このバラは「うらら」という種類なのだそうです・・(本人の容姿とはいっさい関係ございませんが)

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自分を大切にするということ [エッセイ・うらぴょん通信]

 少し前までは、こう感じていました。
 日本人も、利己主義になったものだなあ。みんな、物事を判断するときは、自分にメリットがあるかどうか、そればかり気にしている。古き良き時代の、日本人のやさしさは、いったいどこに行ったんだろう……。
 しかし、先日の東日本大震災では、あまりにも大きな災害に、社会が変化しました。人々は、思わず、みんな助け合いました。東京でも、帰宅難民の人たちは、見知らぬ人どうしても声をかけ合いました。支援物資や支援金が山のように集まりました。テレビでは、首都圏のスーパーでの買い占めばかり大げさに伝えましたが、実際はそれより、みんなの団結、それこそ今年のキーワードと言われる「絆」が強まったような気がします。
 一方、そんな風に社会が変化する中でも、近頃の日本に、少し前から足りなくなっていると思うものがあり、それはずっと変わっていません。
 他人を大切にすること、以前の問題として、まずは自分自身をまず大切にすることです。
 自信がなく、社会に出ていくことを怖がる若者が増えているような気がします。なんでも「自分が悪い」と自分のせいにし、必要以上に落ち込む人が多いような気がします。
 でも、一見うまくいっていないように見えても、けっこうみんな、それぞれがんばっているんじゃない? 
 たとえ、他人に誉められなくなって、評価してもらえなくたって、自分が自分を認めてあげずに、いったいだれが認めてくれるというのでしょう?
 この世の生まれてきて、今、生きているだけで、ホントに、すばらしいことです。
 生きていくためには、毎日やるべきことをするだけでも、けっこう大変ですよね。大人になってしがらみが増えれば、なおさら、でしょう。
 そのストレスに負けてしまうと、どうしても自分を見失いそうになってしまうのです。
 どんなときも、まず自分にしっかり向きあってあげたい。
 日々の生活の厳しさに、思わず落ち込みそうな日には、気を取り直して、自分にこういってみませんか。
「今日もよくやったよ。けっこうがんばってるよ、えらいよ、自分!」
 もちろん、これは利己主義とか、ナルシシズムとか、そういう自分勝手なだけの考え方とは、まったく相反するものです。つまり、自分に与えられた命、それをしっかり自分で抱きしめ、守っていくということです。
 明日も元気、であるために、どうぞみなさんも、一日の終わりに、自分自身へのご褒美の一言、実践してみてはいかが? 私もなかなか、できてはいないんですけれど。 
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童話のどうぶつえん [児童書紹介]


童話のどうぶつえん

童話のどうぶつえん

  • 作者: 漆原 智良
  • 出版社/メーカー: アリス館
  • 発売日: 2011/09
  • メディア: 大型本


 まず、この本の題名がすばらしいです。「童話」と「どうぶつえん」のドッキング。これで心ひかれない子どもがいるでしょうか。
 しかも、その動物園には、童話のお話のように作られている部屋があるというのです。3びきの子ぶたの部屋、なんて、ぜひ見てみたいものです。
 その上、その動物園は、子どもたちの通学路にもなっている? 
「いつか、羽村市動物公園に行ってみたい」そんな思いを強くした一冊でした。
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